①医薬品(日常的に服用している薬)入手は困難

■生活習慣の見直しで生活習慣病を克服

以下のテーマにて記載済み

『活性酸素と抗酸化酵素』の相互作用及び「抗酸化食品摂取」で生活習慣病(糖尿病等)の改善を図る

①-1.消化の観点から『野菜スープ』は生野菜より抗酸化力を格段に高く摂取かつ慢性炎症(内臓脂肪肥大等)も抑える

①-2.ノーベル賞候補だった抗がん剤の権威の”遺言”「感染症、がん…万病の予防が期待できる野菜の調理方法」~PRESIDENT Onlineの記事を転記~

①-3.野菜スープで抗がん剤の副作用も軽減『豆類とアブラナ科がお勧め…抗がん剤の権威が提唱「細胞のがん化を抑えてくれる野菜リスト』~WOMAN PRESIDENTの記事を転記~

①-4.コロナ予防の新常識!「野菜は生で食べない」~おとなの週末Webの記事を転記~

能登半島地震の避難所では

多くの避難所で「クスリがなくなる…どうしたらいいのか」と質問を受けた

出典:https://hc.nikkan-gendai.com/articles/279960?page=2

私の病院のチームは

⇒避難所を回ったのですが、そのほとんどすべてのところで聞かれたのが、

「もうすぐ年末に処方してもらったクスリがなくなるけど、どうしたらいいのか」という話でした。

高齢の避難者の中には、疾患のために継続的にクスリを服用・使用している方が非常に多くいらっしゃいます

・大規模災害の場合、家屋だけでなく病院や薬局も同様に被害を受けていることも多く、

受診できないケースも想定されます

⇒また、道路も被害を受けているため、

⇒仮に病院が診療を再開していたとしても、そこに行けないという状況が多く発生します

⇒健康の維持、疾患の治療のためにはクスリを服用・使用しなければなりませんし、

⇒いつまで続くかわからない避難生活の中でクスリがなくなってしまうことも十分に考えられます。

そもそも大規模災害は突然起こるので、

避難するときにクスリを持っていくこと自体、不可能に近いかもしれません。

大規模災害の発災直後の医療は

被災者の救命を目的としていますので主に緊急性の高い患者の診療を行う。

・これは発災直後から数日間続きます。

⇒その後、避難所にいる方の診療、クスリへの対応が始まります。

今回のような大規模災害などで病院の受診が困難な場合、

特例で病院を受診しなくても薬局でクスリを受け取ることができるケースがあります。

ただし、誰でも受け取れるというわけではありません。

お薬手帳(もしくはお薬説明書)で

継続的に服用・使用している

クスリの内容が

確認できる必要があります

⇒正確に言うと、そういった情報をもとに調剤しクスリが交付されるのですが、

⇒事後で病院や診療所から処方箋を発行してもらうという流れになります。

ここで注意してもらいたいのが、あくまで「継続的に服用・使用しているクスリに限る」という点です。

体育館の冷たい床に今も雑魚寝、高齢被災者に過酷な避難所…「このままでは関連死防ぐの難しい」

(出典:読売ONLINE 2024/02/02  https://www.yomiuri.co.jp/medical/20240202-OYT1T50032/

急激な環境変化に伴うストレスは高齢者の持病を悪化させかねない。

⇒高血圧の場合、命にかかわる心臓や血管の病気を招く恐れがある。

⇒心臓病などの急変は、発災当日から起こり得る。

翌2日早朝、幸子さんは普段と変わらぬ様子で近所の人と話していた。しばらくして異変が起きた。「胸が痛い」と訴え、顔色が真っ青になった。幸子さんには高血圧の持病があった。

忍さんの運転で地元の病院に連れて行った。道路の地割れのため、ゆっくりとしか進めない。

 午前11時に到着、検査を受けると「大動脈が破裂しかけている」と説明された。ドクターヘリを要請してくれたが、昼頃に容体が急変し午後1時過ぎ、息を引き取った。

「いつもにこにこ笑っている人だった。本当に元気だったのに、あまりに突然で信じられない」と忍さん。輪島市に災害関連死の申請をするつもりだという

・避難所のストレスに寒さや栄養が偏った食事が重なると高血圧が悪化する。

⇒床で雑魚寝だとホコリを吸いやすく、睡眠不足にもなるため、肺炎のリスクが高まる。

⇒奥村教授は「災害関連死を防ぐには、避難生活の環境をどれほど改善できるかがカギを握る」と話す。

広範囲に断水が続き、衛生環境が改善しない避難所も少なくない。

同市内の別の避難所でも、同様に被災者が床に敷いたマットレスの上で寝ていた。この避難所に身を寄せる小路貴穂さん(52)は「すきま風が入るし、夜は寒い。団体生活にもストレスを感じる。こんな生活がいつまで続くのか」と不安を訴える。

⇒「じっとしていて筋力が低下し、一人でトイレに行けなくなった人もいる」と話す

「環境の変化により、不眠や不安を訴える人の相談が続いている。

⇒認知機能の低下も懸念される」と話す。

⇒食事以外は部屋にこもる人もいる。

■火山灰への備え

・マスク

火山灰を吸い込むと、せきや息苦しさ、のどが痛くなるなどの症状が出てくるほか、呼吸器疾患を悪化させる恐れがあります。

火山灰を吸い込まないよう、防塵能力が高いマスクを用意。

ゴーグル

火山灰は、塵のように細かい上、角が尖っているため、目に入ると角膜を傷つける恐れがあります。

火山灰が目に入らないように、防塵ゴーグルを備えておくと安心。

レインコート

皮膚に火山灰が付くと単純に不快というだけではなく、尖った角で皮膚を傷つけることもあります。

外出時に着用できるよう、レインコートを準備しておけば、火山灰から皮膚や洋服を守ることができます。

出典:https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/world/egao/taio/volcano/defense.html 東京海上日動

●火山灰を防ぐ服装や装備

2000年の有珠山噴火や、2011年の鹿児島県新燃岳の噴火など、多くの火山取材の経験を持つ二宮解説委員は、火山灰が降り続く中での服装を紹介しています。

  • 花粉症対策で使うような「ゴーグル」
  • 密着して隙間の全くない「防じんマスク」(粉塵作業用)
  • 表面がツルツルした「ナイロン製のジャンパー」
    (建物の中に入る時に簡単に火山灰を払い落とすことができる)

能登半島地震の避難所では

・災害支援ナース談

じっとしていて筋力が低下し、一人でトイレに行けなくなった人もいると話す。

食事の栄養バランスの偏りが懸念されている。

⇒地震発生から1か月以上が過ぎたいまも、カップ麺やレトルト食品を中心とした食事が続いている

⇒ボランティアがみそ汁などの炊き出しをしてくれるが、

⇒避難者の一人(59)は、「野菜を少ししか口にできない。

塩分のとり過ぎで高血圧にならないか怖い」と不安そうに話した

避難生活がさらに長引けば、

⇒避難者が体調を崩しかねないため、自治体などは管理栄養士を派遣するなど、食生活の改善に努めている。

避難所のストレスに寒さや栄養が偏った食事が重なると高血圧が悪化し、脳卒中など命に関わる病気を招く恐れがある。

「災害関連死を防ぐには、避難生活の環境をどれほど改善できるかがカギを握る」

床で雑魚寝だとホコリを吸いやすく、睡眠不足にもなるため、肺炎のリスクが高まる。

⇒避難所で肺炎になりやすいのは、

⇒もともと持病がある人、

⇒低栄養になりがちな人、

⇒食べ物をしっかり噛めず食が細い人、

⇒避難所生活で体を動かすことが少なくて身体機能が衰えた人などです。

⇒また、避難所ではじっとしていて動かず、

⇒トイレに行くのが嫌で水分補給を積極的にしない人、

⇒歯磨きをしない人、

⇒入れ歯のケアができずそのための用具がなく、口腔内が不衛生な人などといわれています。

とくに注意したいのは高齢者

◆◆「能登半島地震」避難所の食事の現状…高脂質、高塩分のメニューが続き体が悲鳴◆◆

出典:日刊ゲンダイ(yahooニュース1/30 9:06配信)

能登半島地震発生から約1カ月が経った。日々報道されているように能登半島内でも地域によって状況はさまざまで、いまだ栄養のある食材が十分に行き届いていない地域や避難所もある。

一方で、食べる物はあるが、栄養面では問題が散見されるところもある。ある避難所で炊き出しを行う男性の声を届ける。

現在、男性が懸念しているのは避難所の食事内容の偏りだ。

「私が行っている避難所では、という話ですが、企業さんから食事が提供されるようになり、食べることはできるようになっています。

食のフェーズが、命をつなぐものから健康を守るものへと切り替わる段階にあるのです。しかし……

同じ献立が続くことも  4日間、大手の外食チェーンが炊事に入った時は、次のような献立だった。

【1日目】 昼食:豚丼、豚汁、サラダ 夕食:牛そぼろ丼、トマトスープ

【2日目】 昼食:ハンバーグ丼、豚汁、サラダ 夕食:カレーライス、豚汁

【3日目】 昼食:カルビ丼、豚汁、サラダ 夕食:のり弁(磯辺揚げ、唐揚げ、コロッケ、白身魚フライ)、豚汁、サラダ

【4日目】 昼食:イカ焼き 夕食:唐揚げ弁当

避難所にいる300人近い人の7割ほどが60代以上の高齢者です

脂っこいお肉や揚げ物がメインの高脂質、高塩分の食事が連日続き、かなり参っています。

一方、自宅で避難生活を送っている方は肉などが不足していると聞きます。

食を提供する側と提供される側のマッチングがうまくいっていない」

また、企業の炊事は数日間限定の単発的なもので、前後の食事内容などを考慮していない。

「だから、カレーや丼など同じメニューが続くことは珍しくない。

かつ、避難所に炊事に来てくれる企業さんは、大手チェーン店がほとんどです。

災害時に避難所などで提供された食事で、

健康を害する恐れがあることは、専門家からも指摘されている。

男性は「避難所生活が数カ月にわたる可能性も考えると、統括的に栄養面や献立を管理する専門家が派遣されればいいのですが」と締めくくった。